その他

筋トレを効果的に取り入れるために

筋トレは、

今やスポーツ選手だけにとどまらず、

スタイルアップしたい方や
健康のためという方など、

いろいろな方が取り入れています。

筋肥大のメカニズム

筋トレを取り入れる方の殆どの目的は
「筋肥大」(筋肉を大きくする)です。

体にある程度の負荷をかける
トレーニングをすることで、
筋肥大するのですが、

「鍛える→筋肉が大きくなる」という単純なことではなく、

この「→」の中には3つの要素があります。

その3つの要素とは、

  1. 破壊
  2. 栄養
  3. 休息

です。

筋トレをすることで、
筋肉の「破壊」をしているのです。

人間は怪我をすれば、
その怪我の部分を治すのと同様に、

その「破壊」された筋肉を

「栄養」を使い、

「休息」することで、
壊れた筋肉を治していきます。

その時、
前の状態よりもより強い状態に治すことで、
「筋肥大」するのです。

筋トレだけでは「栄養」が不十分に。

筋肉には、
「リンパ間質液(体液)のポンプ」
という機能があります。

スポンジのように、
筋肉そのものが収縮したり、拡張したりすることで、

(拡張時)リンパ間質液を吸い込んだり、
(収縮時)吐き出したりして、
リンパ間質液をポンプし、

リンパ間質液が体中を循環するようになっています。

筋トレをすることで、
筋肉は収縮してしまいます。

収縮したままになってしまうと、
筋肉がリンパ間質液を十分に吸い込むことができなくなり、
リンパ間質液の循環が悪くなってしまいます。

リンパ間質液が循環することで、
細胞へ「栄養」が届けられているのですが、
循環が悪くなってしまうと、

細胞へ「栄養」が届きにくくなってしまうのです。

筋トレで鍛え「破壊」されて筋細胞へ
「栄養」が届きにくくなってしまうのです。

筋肉をゆるめる

筋肥大(筋肉を大きくする)には、
筋トレなどのトレーニングで、
筋肉を鍛えることも重要なのですが、

鍛えた筋肉をゆるめることが重要なのです。

筋トレで、収縮したままになって、
「栄養」が届きにくくなってしまっては、
「筋肥大」には不十分になってしまいます。

そこで、「筋肉をゆるめる」です。

筋肉をゆるめると、
筋肉が拡張し、リンパ間質液を十分に吸い込むことができ、
リンパ間質液の循環が促されるのです。

破壊された筋細胞にも十分に「栄養」が届くようになるのです。

「筋肉をゆるめる」のは、
「筋肥大」にとても効果的なケアになるのです。

まとめ

筋トレをされる方の目的は、
「筋肥大」(筋肉を大きくする)ことだと思います。

しかし、ここで注意が必要です。

筋トレだけでは、
トレーニングの効果が
不十分になってしまうかもしれないのです。

筋肥大のメカニズムは、

  1. 破壊
  2. 栄養
  3. 休息

です。

筋トレで筋肉が収縮したままになってしまうと、
体液循環が悪くなってしまい、
「栄養」が十分に届きにくくなってしまいます。

ですので、筋トレの後に、
「筋肉をゆるめる」ことが
とても効果的なケアになります。

筋肉をゆるめ、拡張させ、
体液循環を促し、

破壊された筋細胞に
「栄養」を十分に届くようにしてあげると、
「筋肥大」にとても効果的です。

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